Column
社会保険労務の基礎知識
代表の山本のこれまでの著作・メールマガジン・各種寄稿文等の中から、特に役立つものをまとめています。
- Vol.36 マイナンバーへ向けて企業が「まずやるべきこと」
- Vol.35 有期労働契約の無期転換に関する特例について
- Vol.34 マイナンバー制度導入で、驚くほど増える企業の負担
- Vol.33 年次有給休暇の国際比較は年間休日数で比較しなければ意味が無い
- Vol.32 人件費の抑制は、不得意分野の対策から
- Vol.31 持ち帰り仕事に対して賃金を支払うべきか
- Vol.30 経営の中の一分野である「人事」という認識の大切さ
- Vol.29 平成26年版最低賃金改正
- Vol.28 歩合制のデメリットとは
- Vol.27 業務上のけがや病気で社長等が健康保険を使える場合とは~請負等の業務に従事する者、法人の役員が業務上の事由により健康保険を使える場合~
- Vol.26 残業手当や月給者の最低賃金額の計算で使う「年平均月間所定労働時間」とは
- Vol.25 新入社員教育に必要な3つの視点
- Vol.24 会社の都合で社員を休業させた場合平均賃金の60%では足りないの?
- Vol.23 定額残業制度導入の目的を考える
- Vol.22 労働契約法の改正〜有期労働契約から期間の定めの無い労働契約への転換〜
- Vol.21「労働時間規制を撤廃する新しい労働時間制度について」の問題点~中小企業の視点と実務上のニーズからの検討~
- Vol.20「定額残業を導入しなければならない背景 後編”」
- Vol.19 「定額残業を導入しなければならない背景 前編”」
- Vol.18 「価格転嫁」から消費税と賃金を考える
- Vol.17 教育訓練の限界と「見切る」という仕事
- Vol.16 社会保険の強制加入にみる我が国の変化とその対策について
- Vol.15 昇給や賃金額を決定する際にどのように考えるべきか
- Vol.14 定年と再雇用の改正概要と対策 〜高年齢者等雇用安定法の改正〜
- Vol.13 社員を採用しても忙しさが変わらない理由【業務を分ける】
- Vol.12 人事評価に必要なもの【“求めるもの”を明らかにし、コミュニケーションをしっかりとする】
- Vol.11 人件費管理②【基本給の管理】
- Vol.10 人件費の考え方①【賃金額から時短へ】
- Vol.9 非正規社員の労務管理【社員の区分は労務管理用語でしかない】
- Vol.8 問題社員の対処方法【トラブルへの対処方法】
- Vol.7 問題社員の対処方法【なぜトラブルが起こるのかを考えてみる】
- Vol.6 中小企業の人事考課【運用でもっとも大事なことはコミュニケーション】
- Vol.5 正しい賃金の決定方法⑤【管理職と残業手当】
- Vol.4 正しい賃金の決定方法④【営業職の賃金決定方法】
- Vol.3 正しい賃金の決定方法③【様々なケースに応用可能「定額残業」という考え方】
- Vol.2 賃金の正しい決定方法②【定額残業という考え方がある】
- Vol.1 人事分野のリスクについて【人事分野のリスクは十分な対策が立てられる】